伏見屋ガラス店

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今あるものを
生かす、
古くて新しい
ガラス店

生活に欠かすことのできない “ガラス”。
時には窓として、ドアとして。あるいは照明として、食器として。
当たり前過ぎて見落としがちな日常のそこかしこに、
ガラスはそっと溶け込んでいます。
伏見屋ガラス店は、福島県郡山市で100年以上続くガラス店。
新しい高性能なガラスが生活を便利にしてくれる一方で、
昔から使われてきた古いガラスの味わいや温かみも忘れずにいたい。
新しくても古くても “今あるもの” を生かしながら生活の中に取り込める、
そんな “ものづくりの循環” を、ガラスを通して取り組んでいます。

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