100年続くガラス店らしさとは何か?
他にはないものを目指して、試行錯誤を重ねてきました。
そして、その古さを活かし、世代を越えて引き継ぐことを、ガラスを生かしながら形にしていく、
「今あるものを生かす」というコンセプトに、たどり着きました。
デッドストックのレトロガラス製品を販売すること、
古いガラスをステンドグラスで、繋ぎ合わせ活用していくこと、
ガラス修理の経験で培った技術で、家具のガラスをリメイクすること、
古いものに、新しい息吹を吹き込むことで、時を経てきたものにしかない味わいや魅力を、
次の世代に生かしていく。
福島県郡山市で、大正3年に創業してから、培ってきたものを形にするような、
展示販売会を伏見屋ガラス店として、初めて行います。
ガラスという素材で、「今あるものを生かした」商品や作品たちを、この機会に是非ご覧ください。
【会場】
福西本店 ギャラリー
福島県会津若松市中町4-16
【日時】
2022年7月22日(金)~8月1日(月)
10:00~17:00(最終入館16:30)
【入館料】
大人300円 中高生200円 小学生100円
【お問い合わせ先】
Tel 024-922-1586 (伏見屋ガラス店)
E-mail info@fushimiya-glass.com
会期中の週末土日限定で、7月23日,24日,30日,31日
押し花をガラス板で挟んでプレートを作るワークショップも開催します。
(予約不要¥1000/1作品)
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